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薩摩にて 島津斉彬公

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仙巌園(薩摩藩主 島津氏の別邸跡とその庭園)


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西郷隆盛 終焉の地(今の鹿児島市・城山の決戦 享年51(満49歳没))





頑張っていればこそ、出る杭は打たれ、

人から先を阻まれる。

それでも、果敢に挑戦する。




できない自分に、

周りを見ては、

あの人のように、この人のようになりたいと思う

周りのようになれない自分をふがいなく思う


こんな経験はないでしょうか?



でも、我々は、

あの人、この人になってもらいたいとは思わない


なぜなら、あなたにしかない、

あなたらしさを失ってもらいたくないからです



頑張り屋で、完璧主義だからこそ、不安に陥りやすい

まあいいや、がないから、

取り越し苦労なんて毎度のこと

そんな向上心にあふれ、ごちゃごちゃ考える

それでいて、少しばかり不器用



でも、そんなあなたらしさが良い。




どうしてもわれわれ凡人は、

隣の芝生が青く見えてしまう。

他人がうらやましくも見える。



自分が自分でよかった、、と思えるために、

人生でもっとも、比較したい人

出会わないとならない人


それは、

あなた自身と考るのです。






不安障害(不安神経症), パニック障害・各種神経症の症状と心構え, メンタルヘルスONLINE
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# by mental-online99 | 2018-06-05 22:02 | 不安障害・パニック障害 | Comments(0)

次、行こう。

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「次 行こう。」

我々がよく口にする言葉。

これは、ネガティブな事があっても、立ち止まることなく

どんどん先へ進もう、とする強い意思表示。



過ぎ去った過ち(出来事)を思い出して、

いつまでもそこから抜け出せない人も多い。



反省も必要ですが、過去を変えることはできません。

立ち止まってネガティブに陥れば、

周囲もそれに気付き連鎖していく。



唯一、過去をプラスに変えることができるとすれば、

新たな一歩踏み込むこと。

次の行動しかありません。




人生、一生懸命に生きている人ほど困難も多くなる。

あれこれ悩み、苦痛を伴う。

自分を貫き通せば尚の事。


だからこそ、

人として過去を変化させるには、毅然と振り返ることなく、

新たな、一歩、二歩と踏み出すことが必要。

未来のためにも。





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# by mental-online99 | 2018-04-12 17:52 | 不安障害・パニック障害 | Comments(0)
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OSAKA



昭和12年、東京慈恵医大初代精神科名誉教授、森田正馬先生が神経症者(不安障害)に向けて、「生きる」とはどういうことか、と題し次のように記されています。

※ 以下、現代語訳にて



『「生きる」とはどういう事か 』


病はもとより治さなければならないのであるが、
それよりも大事なことは、
生きなければならないという事である。
然らば、「生きる」とはどういう事であるか。

正岡子規は、肺病と脊椎カリエスで7年間寝たきりであった。
その間も、死ぬ直前までも、何かと原稿を書くことを止めなかった。
病はとにかく、それはそれとして、力をふりしぼって働き通したのである。
これが、「生きる」という事である。

倉田百三さんも、結核性の八種の病気にかかられて、
寝たきりの時は、口授して人に筆記させたこともあり、
あれだけの仕事ができた。

「生きる」ということは、金魚のように、
ただ、あっぷあっぷと息をしているばかりではない。
人間が病気しても、うとうとと、ただ少しでも生き延びればよいという、
ただそれきりのものではない。

人が死にたくないのは、生きたいがためである。
病気が悩ましいのは、思うように仕事が出来ないからである。
神経症が不眠を恐れるのは、不眠が苦しいのではない。
そのために、仕事の能率が上がらないのを悩ましく思うがためである。
対人恐怖(社会不安障害)、赤面恐怖が苦しいのは、恥ずかしいのが困るのではない。
それがために、自分の優越感を満足させることが出来ないからである。

皆、生きる事の欲望の反面の現れである。

死の反面は、「生き盡(つく)す」ことであり、
「生を完ふする(まっとうする)」ことである。
正岡子規も命の限りを生き盡(つく)して大往生をとげたのである。

神経症は、机上論を押し進めているうちに、
病の悩み、死の恐怖という一面のみにとらわれ、
動きもとれなくなったものが、ひとたび覚醒して、
生の欲望・自力の発揮という事に、気がついたものを心機一転といい、
今度は、生きるために、
火花を散らして働くようになったのを
「悟り」というのである。

われわれは第一に生きなければならない。
そのためには、職業は第一の要件である。
すなわち、一方には病、一方には職業を。
必ず天秤にかけて、秤(はか)らなければならない。
この天秤が、均等にするようにかけていくのが、
心掛けのよい、賢者の力である。






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# by mental-online99 | 2018-03-07 22:14 | 不安障害・パニック障害 | Comments(0)

メンタルヘルスONLINE スタッフの徒然日記。神経症 不安障害・鬱(抑うつ)などを語ります。


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