不安心と安心 − 不安障害(神経症)

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  不安障害(神経症)の人が、

    「人前で堂々として、動じないようになりたい。どうすれいいか?」と悩む。

  これが、いわゆる神経症の人の完全欲であって、

  不安、強迫観念のとらわれへ陥るきっかけにもなる。


  びくびくしながら、不安なままに、どうにもならないから、「今」をやっていく。

  この心の態度が、後々、びくびくしていても、だたそれだけ、

  その後が続かないといった、不安のしっぽが切れた状態になる。


  心臓がドキドキする。なにか、心臓の病気ではないか、と不安になる。

  不安が強く、胸が重苦しくなって心配になる。

  そう思う心が平常心(普通)であって、

  心をやりくりしない、不安と戦わない。

  それが安心につながるのです。


  つまり、不安心はどうにもならないから、不安心のままに目の前をやっていく。

  この態度が、最大の防衛でもあり、不安の衝撃が少ない。

  ここをいかに、早く気付くことができるか、

  これが、不安障害解決(全治)への要諦であります。

  
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  よい週末をお過ごしください。



不安障害(不安神経症), パニック障害・各種神経症の症状と心構え, メンタルヘルスONLINE
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by mental-online99 | 2016-10-22 21:23 | 不安障害・パニック障害 | Comments(0)

メンタルヘルスONLINE スタッフの徒然日記。神経症 不安障害・鬱(抑うつ)などを語ります。


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