歩いて登った者だけが、山を知る

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↑ 「ライラック」の花です。この花を見ると北海道での職場を思い出します。


(今日は思いつくまま、気の向くままに書いていきます、、あしからず)



 神経症も鬱、その他様々な精神疾患で、今も苦悩されている人が多い。


 その神経症等の苦悩とは、次のように表現できる。


 歩いて登った者だけが、山を知り得る。

 それも春夏秋冬、山と「友」に過ごしてこそ、本当の山を知る。

 たった一人で登る山。

 たった一人で、これからどう登り、どうやって下山するのかを決めなくてはならない。

 もちろん使う道具も同様、自らで選び決める。


 まさに孤独である。しかし、


 その孤独は、厳しい山に有るのではなく、

 皮肉にも、むしろ人の多い街にこそ有る。

 身近な対人関係の隙間にある。

 

 今日も明日になれば過去。

 いかに長生きするのでなく、

 いかに充実した日を送るのかが大切にもなる。


 
 さて私の話、、

 振り返れば、私の仕事も 90%以上は失敗と工夫、そして挫折の連続だったように思います。

 わずか、数%、5%未満の成功と感謝の声、外部の協力などがあったからこそ今があるようにも思う。

 決して美化した話でもなければ、大げさでもない。


 よくいろんな人から、なぜこのようなリスクある仕事をされているのか?

 と、聞かれることがありますが、

 むしろ、
 
 なぜ、これをやらなければならないのか、に行き着く。

 
 このような業容であるから、多方面からの不本意な行為、

 圧力、潰しにかかられることもある。

 しかし、


 私たちの存在そのものを世間に問う、ではないですが、

 一人でも我々を必要とする人がいれば、

 私たちもまた、神経症や鬱の皆さんと同様、

 転んでは、、また起き上がり、

 また大きく転んでは、今度はどこまでも大きく転がり落ちる。

 それでも忘れた頃に、必ず這い上がってくる、起き上がる。

 
 このような連続です。

 どうも、人生って100ある傷に1つ増えたところで、大したことはない、、と

 思えるような耐性が私たちに出来つつあるように思います。(笑)




不安障害(不安神経症), パニック障害・各種神経症の症状と心構え, メンタルヘルスONLINE
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by mental-online99 | 2015-04-26 22:12 | 不安障害・パニック障害 | Comments(0)

メンタルヘルスONLINE スタッフの徒然日記。神経症 不安障害・鬱(抑うつ)などを語ります。


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