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Enya - Even In The Shadows



I want to see everyone's smiling faces....
by mental-online99 | 2016-08-14 20:15 | 未選択 | Comments(0)
 熊本地震で被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます


 2016年4月14日に熊本県で発生した地震により被災された皆さまには、心よりお見舞いを申し上げます。また、被災地等におきまして、救援や復興支援などの活動に尽力されている方々に、深く敬意を表します。
 被災地の一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

 メンタルヘルスONLINE 職員一同
by mental-online99 | 2016-04-16 15:00 | 未選択 | Comments(0)

出逢い

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 ↑ マロウの花。雨の日に咲く小さな花々もいいですね。


 さて、
 
 昨年の夏に初めて出逢った、70代後半のお父様。

 ある猛暑の日、車を走行中にヨロヨロになって歩くお父様とすれ違った。

 木の枝を杖に延々と歩く姿に異変を感じ、車を止め、お声をかけた。



 認知症。

 それから、先日隣町での保護を合わすと4度目になる。

 ご自宅とも顔なじみになった。
 しかし、ご自宅の奥様も認知症。

 お父様は毎回、朝の8時頃に家を出ているようで、保護するときは決まって夕刻。

 認知症とはいえ、私と車は覚えているようで、まるで家族のように心やすく話されてくる。
 OS-1を1本一気に飲み干し、
 バックミラーにに映るお父様。免許証に映るスーツ姿のお父様をみると込み上げてくるものがある。

 御自宅に送り届けたあと、ベランダから手を振るその姿は、いつも満面の笑み。
 しかし、保護して連れて帰るとお母様(おそらく80代)が、後々「お父様からまた怒られる・・」と嘆く。
 聞くと、保護を要請したのがお母様の責任となって、お父さまから怒られると云う。
 もちろん、その怒りも認知症。

 晴れの日、暑くなると、どうもお父様が徘徊してないか気になる。
 
 何はともあれ、
 いつまでもお元気でいてください。




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by mental-online99 | 2015-07-04 21:51 | 未選択 | Comments(0)

お彼岸

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  お彼岸ですね。

 先日、家系図を作ろうと自身の戸籍をさかのぼれるところまで取り寄せました。すると、1837年(天保8年 徳川家斉が隠居の年)の先祖まで辿ることができ、少々幕末ロマンに浸っておりました。天保8年、この先祖がいるから今の私がいるわけで、何やら感慨深いものであります。いつの日か時間があれば、江戸時代、戸籍記載の住所地を訪ね歩きたいと思います。


 さて、鬱や神経症。

 まず、不安神経症の身体症状。これはくどい様に申している通り、10人10色であります。めまい感、胃腸症状、頭痛、ふるえ、過呼吸、筋肉の支障、心臓の違和感、夜間就寝時のパニックなど挙げればキリがない。身体症状がある場合はその検査をして予めルールアウトする必要がありますが、その後異常が無かったら口に出さない、症状の愚痴を一切言わない事。これが神経症解決の大原則なのは云うまでもありません。


 これら神経症の身体症状、多くはクセのようなもの。症状が有った場合、どうしても症状を観察して奥に奥に入り込んで観察してしまう。すると、症状がクセとして固定化され頻繁に出やすくなる。特に症状が辛くて寝込んでいると、症状を観察する余り、症状に「とらわれ」抜け道がなくなってくるのは多くの人が体験しいるところであります。寝込んではより症状と向き合うため、できれば常に何かをしている生活をしたいところです。


 観察の次にくせものが、云わずと知れた「予期不安」。

 まだなってもいないのに、「倒れるのではないか」、「心臓が止まるのでは」、「重篤な病気になっているのでは」、と取越し苦労をする。騒がなければ、煩悩の犬も目覚めなかったのであるが、起こしてしまった「犬」はなおさら騒がしく心臓も益々ご清栄にと、ドキドキしてくる。これまで何度も、倒れることもなかった、心臓も止まることはなかった事はご自身の経験則で理解ができていると思います。であれば、自分の体をもっと信じ、暴風雨が去るのを只じっと待つこと。この「待つクセ」を今度は学ばなくてはならない。


 さて、改めて、

 完璧を求める人ほど、不安も強いし凹む速度も速い。一方、ほんの少しでも満足できる人は境遇に従順であります。だからと云っておおらかに成れではありません。


 看脚下(かんきゃっか:自分の足元を見よ、という意味)と云う有名なことば。


 例えば何かに、あるいは誰かに頼って生きていると、それらが失われたとき一歩も進むことができません。その時は自分も見失って行き場さえなくなって人生の迷子になります。又、上に上に焦ってガツガツ登って行っていては、足元を踏み外してしまう。

 大切なのは、前に進むときは、「足下を見ること」。たとえば、将来が不安だと云う人がいれば、「現在をやること」と助言します。つまり、先々の不安は先々の不安として、今(足下)を丁寧に取り組むこと、今の取り組みが先々の自分を作ってくれます、と説明します。


 加えて、森田先生が云います。

 まず病と健康ということについて一通りの理解をもつことが必要である。病ということは生命に対する障害である。生命とは、よく生き永らえて、その生活を全うすることである。生活を全うすることが目的であって、生き永らえることは手段である。たんに生き永らえているだけでは、それはいわゆる酔生夢死である。それを健康ということはできない。




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by mental-online99 | 2015-03-22 20:01 | 未選択 | Comments(0)
メディア報道の威力はすごいものである。当社も数年前、ゴールデンタイムにTV番組で紹介された時には、老若男女とわずもの凄い反響に驚いたものである。今回のSTAP細胞(小保方さん)にはiPS細胞以上の衝撃と政策勢いが重なり、結果よりも先に日本中から世界をあっと云う間に割烹着を着た彼女の人気を押し上げた。

 と思えば、まるで桶狭間の合戦で味方も敵にすべて寝返ったかのような理研や上司仲間の変貌ぶりには、政治的圧力や権力にしたがう日本の裏側を垣間見たような気がいたしました。恐怖に怯えながらも、メディア慣れもしてないわずか30歳女性一人が、何十何百のカメラとフラッシュに長時間向かい合うその澄んだ眼からは「捏造・悪意」の文字は私には微塵も感じ取れませんでした。彼女はドクターストップを振り切ってまで、この説明責任を果たしたようです。

 一方で、日本の研究者をはじめ社会人たちは、「一回」のミスも冒せないと肝に銘じ刺された一日であったことでしょう。伸びようとする若者を叩く。これは昔も今も変わっていないと感じました。本来、このような人はどんどん伸ばして上げないとならない。ここで叩かれると、反省する間も、工夫する間もなく心が病んでしまう。

 又、見ていて残念でならなかったのは、報道記者たちの質問が今の小保方さんの心理状態に対し高圧的であり、マトの外れた内容だったことです。私も、この業界でいろいろな圧力を経験した一人であるだけに、本当に残念でなりません。

 でも、ある意味、多くメディアの前で震えながら説明責任を果たす姿に、本当の「女侍」を見たような気もしました。

 「人はがむしゃらに努力をしている限り、大きな過ちを犯すものである」

 私は、応援しております。今日はホントのつぶやき。

 

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by mental-online99 | 2014-04-09 21:45 | 未選択 | Comments(1)

メンタルヘルスONLINE スタッフの徒然日記。不安障害・鬱、アルコール依存症などを語ります。


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